〔ロンドン外為〕円上昇、146円台後半=米関税導入で(3日午前10時) 2025年04月03日 18時20分
【ロンドン時事】3日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、トランプ米大統領の関税導入を背景に米景気減速への懸念が強まり、1ドル=146円台後半に上昇した。午前10時現在は146円76~86銭と、前日午後4時(149円65~75銭)比2円89銭の円高・ドル安。
トランプ米大統領が前日夜に発表した相互関税を受けて米長期金利が急落したことも、円相場を押し上げた。ロンドン市場でも円高地合いは継続し、3月11日以来約3週間ぶりとなる146円台に突入した。
対ユーロは1ユーロ=161円58~68銭(前日午後4時は162円50~60銭)と、92銭の円高・ユーロ安。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1004~1014ドル(同1.0854~0864ドル)と、1.10台は2024年10月4日以来半年ぶり。
ポンドは1ポンド=1.3158~3168ドル(同1.2961~2971ドル)。