裁判所前で焼身自殺=トランプ氏公判中、「陰謀論」冊子持参―NY 2024年04月20日 05時38分

19日、米ニューヨークの裁判所付近で男性が自身に火を付けた事件を受け、現場を調べる捜査当局者(AFP時事)
19日、米ニューヨークの裁判所付近で男性が自身に火を付けた事件を受け、現場を調べる捜査当局者(AFP時事)

 【ニューヨーク時事】トランプ前米大統領の不倫口止め料事件を巡る公判が開かれたニューヨーク州地裁前で19日、男性(37)が自らに火を付けた。近くの病院に搬送されたが、米メディアによると、同日夜に死亡した。焼身自殺とみられ、ニューヨーク市警が動機を調べている。
 午後1時半(日本時間20日午前2時半)ごろ、地裁から道路を挟んだ向かいの公園で、男性が自身に液体をかけ、炎に包まれた。市警は身元をフロリダ州の男性と特定。火を付ける直前、持参した「反政府陰謀論」をつづった多数の冊子をばらまいていた。 

海外経済ニュース