〔ロンドン外為〕円下落、149円台後半(2日午前10時) 2025年04月02日 18時19分

 【ロンドン時事】2日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、米国の関税政策への警戒感がやや和らいで円売り・ドル買いが優勢となった海外市場の流れを受け、1ドル=149円台後半に下落した。午前10時現在は149円61~71銭と、前日午後4時(149円22~32銭)比39銭の円安・ドル高。
 ロンドン市場では序盤、本日夜に発表される米国の相互関税に注目が集まる中、時間外取引の米長期金利や欧州株の軟化を背景に円買い・ドル売りがじりじりと進行。その後、米金利と欧州株の動きが反転すると、円相場もやや弱含んだ。
 対ユーロは1ユーロ=161円54~64銭(前日午後4時は161円28~38銭)と、26銭の円安・ユーロ高。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.0792~0802ドル(同1.0803~0813ドル)。
 ポンドは1ポンド=1.2916~2926ドル(同1.2917~2927ドル)。

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