NY円、144円台後半 2025年06月07日 06時45分

 【ニューヨーク時事】週末6日のニューヨーク外国為替市場では、米雇用統計の発表後に長期金利が上昇したことで、円売り・ドル買いが加速し、円相場は1ドル=144円台後半に下落した。午後5時現在は144円82~92銭と、前日同時刻比1円25銭の大幅な円安・ドル高。 

前日からの主な出来事