中国物価、3カ月連続低下=貿易戦争で景気悪化懸念―4月 2025年05月10日 11時14分

 【北京時事】中国国家統計局が10日発表した4月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比0.1%低下した。マイナスは3カ月連続。トランプ米政権との貿易戦争が激化する中、景気減速懸念が強まっており、物価が上がりにくい状況が続いている。
 トランプ政権は4月に入り、対中追加関税を一気に100%超に引き上げた。中国政府は買い替え支援策の拡充など景気対策を講じているものの、消費者は財布のひもを固くしたままだ。 

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