米メタ、AIモデルを強化=データ処理量16倍に 2024年07月24日 07時29分

 【シリコンバレー時事】米メタ(旧フェイスブック)は23日、生成AI(人工知能)を動かす基盤モデル「Llama(ラマ)」の機能を強化したと発表した。1回に処理できるデータ量の上限を16倍に高めた。米オープンAIの「GPT―4」など競合の最新モデルに匹敵する性能を備えたモデルも追加した。
 最新モデルは「ラマ3.1」。従来は軽量型、汎用(はんよう)型の2モデルのみだったが、複雑な問いに応答できるより大きなモデルを追加した。アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)などのクラウドサービスから利用できる。 

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