見直し命令の停止認めず=アップル課金規約―米連邦地裁 2021年11月10日 12時53分

アップルのロゴマーク(AFP時事)
アップルのロゴマーク(AFP時事)

 【シリコンバレー時事】米西部カリフォルニア州の連邦地裁は9日、米アップルのスマートフォンアプリの課金規約の見直し命令について、同社による停止の申し立てを退けた。米メディアは12月9日に命令が発効すると報じており、同社はアプリ開発企業が外部の決済手段に誘導することを禁じた規約の早期改正を迫られることになった。
 アップルは審問で、規約変更に時間がかかるとして発効の停止を求めていたが、担当判事は「(アップルが)裁判所の判断を選択的に読み取っている」と述べた。米メディアによると、同社は連邦巡回裁判所に控訴する方針という。 

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