同盟国と対応を「集中協議」=フーシ派の商船襲撃―米高官 2023年12月05日 07時06分

サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)=11月13日、ワシントン(AFP時事)
サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)=11月13日、ワシントン(AFP時事)

 【ワシントン時事】サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は4日の記者会見で、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による紅海での商船襲撃について「国際的な平和と安定に対する脅威だ。断じて容認できない」と非難した。その上で、「次の対応を決めるため、同盟国・友好国と集中的に協議している」と明らかにした。
 サリバン氏は、商船の安全は「米国だけの問題ではない。海上通商に経済を依存する全ての国の問題だ」と強調。関係国に対し、海上輸送路の安全確保に協力するよう呼び掛けた。 

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