220万バレル自主削減=追加の協調減産見送り―OPECプラス 2023年12月01日 06時24分

石油輸出国機構(OPEC)本部=ウィーン(AFP時事)
石油輸出国機構(OPEC)本部=ウィーン(AFP時事)

 【ロンドン時事】石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟の産油国で構成する「OPECプラス」は11月30日の閣僚級会合で、2024年の原油生産方針について、現行の協調減産を維持した上で、一部の国が自主的に減産することを決めた。削減規模は日量計約220万バレルとなる見込み。
 会合前は、追加の協調減産で合意する可能性を指摘する報道もあったが、実際は見送られた。一部加盟国が反対したとみられる。 

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