最前線都市、退避呼び掛け=ロ軍包囲で「第2のバフムト」―ウクライナ東部 2023年03月27日 08時32分

がれきの中から木材を拾う高齢者=18日、ウクライナ東部ドネツク州アウディイウカ(AFP時事)
がれきの中から木材を拾う高齢者=18日、ウクライナ東部ドネツク州アウディイウカ(AFP時事)

 ロシアが侵攻を続けるウクライナ東部ドネツク州で、ゼレンスキー政権側が支配するアウディイウカのバラバシ市長は26日、情勢の悪化を受けて住民に退避を呼び掛けた。フェイスブックに動画を投稿した。
 アウディイウカは、親ロシア派の拠点都市ドネツクから約15キロの最前線に位置する。ロシア軍による包囲が進んでおり、ドネツク州の激戦地になぞらえて「第2のバフムトになる恐れがある」(ウクライナ軍報道官)と懸念されている。 

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