ウクライナがドローン攻撃=ロシア確認、空軍基地で初 2022年12月06日 05時17分

米マクサー・テクノロジーズ社が5日に公表したロシア中部サラトフ州のエンゲリス空軍基地の衛星写真(AFP時事)
米マクサー・テクノロジーズ社が5日に公表したロシア中部サラトフ州のエンゲリス空軍基地の衛星写真(AFP時事)

 ロシア国防省は5日夜(日本時間6日未明)、中部の空軍基地2カ所がウクライナによるドローン攻撃を受けたと認めた。軍人3人が死亡したという。ウクライナ空軍は、うちリャザニ州のものとする現場写真を公開し、関与を示唆した。ロシア軍による激しい報復が懸念される。
 国営ロシア通信によると、リャザニ州のディアギレボ空軍基地では5日朝、燃料輸送車が爆発して3人が死亡した。さらに、サラトフ州のエンゲリス空軍基地に所属不明のドローン攻撃があり、TU95爆撃機2機が損傷したと伝えられていた。 

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