ネパール会議派が最大勢力に=下院選小選挙区の結果判明 2022年12月05日 22時02分

握手するインドのモディ首相(左)とネパールのデウバ首相=5月16日、ネパール南部ルンビニ(AFP時事)
握手するインドのモディ首相(左)とネパールのデウバ首相=5月16日、ネパール南部ルンビニ(AFP時事)

 【ニューデリー時事】ネパールで11月20日に投票が行われた下院(定数275)選のうち小選挙区(同165)の結果が5日、判明し、デウバ首相率いる与党・ネパール会議派(NCP)が57議席を獲得、選挙前の第2勢力から最大勢力となった。比例代表制で選ばれる110議席でも勢いを維持するとみられ、NCP中心の連立政権が続く公算が大きくなった。
 比例代表の結果判明にはさらに数日かかる見通し。小選挙区は、与党連合全体で5割を超える議席を獲得した。統一共産党(UML)が主軸の野党連合は4割を下回った。著名な元テレビ司会者が立ち上げた新党が7議席を獲得し、新勢力が存在感を見せた。 

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