欧州「政治共同体」が初会合=ウクライナ侵攻受け連携目指す 2022年10月06日 22時07分

6日、プラハで記念撮影する「欧州政治共同体」初会合の出席者(EPA時事)
6日、プラハで記念撮影する「欧州政治共同体」初会合の出席者(EPA時事)

 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)は6日、価値観を共有するEU加盟・非加盟国が集まる「欧州政治共同体」の初会合をチェコの首都プラハで開催した。ロシアのウクライナ侵攻で軍事的脅威が高まる中、EUを超えた新たな枠組みを構築し、欧州全体の連携強化を目指す。
 EU議長国チェコのフィアラ首相は、会合の冒頭で「共通の関心事だけでなく、論争となっている話題についても率直に議論することが重要だ」と述べた。
 政治共同体にはEU加盟国のほか、非加盟の英国やトルコを含め計40カ国超が参加し、この日の会合では安全保障やエネルギー・気候変動問題について意見交換。EU高官によると、ウクライナのゼレンスキー大統領はオンラインで参加した。 

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フランスのマクロン大統領=4日、パリ(AFP時事)
フランスのマクロン大統領=4日、パリ(AFP時事)

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