拘束邦人に禁錮7年と3年=電子通信法違反など―ミャンマー 2022年10月06日 01時22分

ミャンマーで拘束されたドキュメンタリー制作者の久保田徹さん=3月4日、京都(EPA時事)
ミャンマーで拘束されたドキュメンタリー制作者の久保田徹さん=3月4日、京都(EPA時事)

 【バンコク時事】ミャンマーの裁判所は5日、最大都市ヤンゴンで治安当局に拘束されたドキュメンタリー制作者、久保田徹さんに対し、電子通信関連法違反で禁錮7年、扇動罪で同3年の判決を言い渡した。関係者が明らかにした。両判決の量刑が合算されるかは不明。
 久保田さんは7月30日、クーデターで権力を握った国軍に抗議するデモを撮影中に拘束された。入国管理法違反でも訴追されて審理が続いており、判決が出れば量刑がさらに増える恐れもある。 

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