OPECプラス、大幅減産で合意=原油安受け、日量200万バレル―11月 2022年10月05日 22時39分

石油輸出国機構(OPEC)本部=ウィーン(AFP時事)
石油輸出国機構(OPEC)本部=ウィーン(AFP時事)

 【ロンドン時事】石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」は5日、ウィーンで閣僚級会合を開き、11月の原油生産について、日量200万バレルの大幅減産を実施することで合意した。
 世界的な景気減速懸念を背景に、原油価格が下落基調にあることを踏まえた。対面での開催は、新型コロナウイルス禍でオンライン形式に切り替わる前の2020年3月以来となる。
 一方、増産を求めていた米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は「バイデン大統領は浅はかな決定に失望している」と批判する声明を発表した。 

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