ザポロジエ原発周辺で地雷爆発=敷地フェンスから50メートル―IAEA 2022年09月29日 07時50分

ウクライナのザポロジエ原発=11日、エネルホダル(AFP時事)
ウクライナのザポロジエ原発=11日、エネルホダル(AFP時事)

 【ベルリン時事】国際原子力機関(IAEA)は28日、ロシア軍が占拠するウクライナ南東部ザポロジエ原発の周辺で27、28の両日、地雷の爆発が3回あったと明らかにした。動物が地雷を踏んだとみられ、原発の施設に大きな損傷はないという。
 IAEAによると、28日早朝、原発の敷地を囲むフェンスから約50メートル外側で地雷が爆発した。27日朝にも貯水施設と冷却設備をつなぐ水路近くで、地雷とみられる爆発が2回起きた。
 IAEAのグロッシ事務局長は、これまでの砲撃に加え、地雷についても「深い懸念」を表明した。 

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