核法令に「深刻な懸念」=対北朝鮮で協力推進―日米韓 2022年09月23日 09時29分

22日、ニューヨークで、会談に臨むブリンケン米国務長官(左)、林芳正外相(中央)、韓国の朴振外相(日本外務省提供)
22日、ニューヨークで、会談に臨むブリンケン米国務長官(左)、林芳正外相(中央)、韓国の朴振外相(日本外務省提供)

 【ニューヨーク時事】日米韓3カ国は22日、ニューヨークで外相会合を開き、北朝鮮が今月定めた核兵器使用に関する法令に対し「深刻な懸念」を表明した。北朝鮮が核実験を強行した場合「国際社会が毅然(きぜん)とした対応」で臨むことも確認。会合終了後に共同声明を発表した。
 声明によると、北朝鮮の弾道ミサイル発射を非難し「朝鮮半島の完全な非核化」実現へ協力していくことで3カ国は一致した。また、核問題解決に向け対話に応じるよう北朝鮮に求めた。日本政府の発表によれば、3者は安全保障協力の推進を確認した。 

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22日、ニューヨークで、会談に臨む林芳正外相(左から2人目)とブリンケン米国務長官(中央)、韓国の朴振外相(右から2人目)(日本外務省提供)
22日、ニューヨークで、会談に臨む林芳正外相(左から2人目)とブリンケン米国務長官(中央)、韓国の朴振外相(右から2人目)(日本外務省提供)

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