イスラエル、武装組織と停戦=44人死亡、実効性維持が焦点―ガザ空爆 2022年08月08日 08時48分

7日、イスラエルの空爆を受けて炎上するパレスチナ自治区ガザ南部(AFP時事)
7日、イスラエルの空爆を受けて炎上するパレスチナ自治区ガザ南部(AFP時事)

 【カイロ時事】イスラエル首相府は7日、武装組織「イスラム聖戦」との停戦を発表した。イスラエル軍は5日、イスラム聖戦を標的にパレスチナ自治区ガザへの空爆を開始し、聖戦側も応戦。パレスチナ当局によると44人が死亡した。
 停戦はエジプトが仲介した。発表によると、停戦は7日午後11時30分(日本時間8日午前5時30分)に発効した。首相府は停戦違反に「強力に対応する権利」があると強調し、イスラム聖戦に順守を要求。発効直前まで交戦が続いたとの報道もあり、停戦の実効性の維持が今後の焦点となる。 

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