101兆円規模の復興計画公表=支援会議でウクライナ首相 2022年07月05日 06時13分

4日、スイス南部ルガノで演説するウクライナのシュミハリ首相=スイス外務省提供(EPA時事)
4日、スイス南部ルガノで演説するウクライナのシュミハリ首相=スイス外務省提供(EPA時事)

 【パリ時事】ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの復興支援をめぐる国際会議が4日、スイス南部ルガノで開幕し、ウクライナのシュミハリ首相は7500億ドル(約101兆6500億円)規模の復興計画を公表した。シュミハリ氏は「ロシアの新興財閥(オリガルヒ)の没収資産を財源に充てるべきだ」と主張した。
 シュミハリ氏によれば、復興計画は(1)衛生的な水の確保や崩れた橋の再建など、即座に必要な復興(2)破壊された病院や住居の再建など、戦争終結後の速やかな復興(3)教育や医療、気候変動対策など長期にわたる転換―の3段階で構成される。 

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