ゴーン被告捜査で来日=関係者を聴取―仏当局 2022年07月04日 16時21分

カルロス・ゴーン元日産自動車会長=2020年9月、レバノン中部ジュニエ(AFP時事)
カルロス・ゴーン元日産自動車会長=2020年9月、レバノン中部ジュニエ(AFP時事)

 【パリ時事】元日産自動車会長カルロス・ゴーン被告によるフランス自動車大手ルノーの会社資金流用疑惑をめぐり、捜査に当たる仏司法当局者ら3人が、関係者への事情聴取のため東京に到着したと、AFP通信が4日までに報じた。8日まで滞在する予定。
 被告はルノー会長を兼任していた期間、オマーンの自動車販売代理店「スヘイル・バウワン・オートモービルズ(SBA)」を通じてルノーの会社資金の一部を私的流用した疑いが持たれている。これまでの仏報道によれば、総額は少なくとも1500万ユーロ(約21億円)に上るとみられる。 

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