途上国でデジタル決済拡大=コロナ後押し、成人の5割超―世銀 2022年06月29日 21時06分

 【ワシントン時事】世界銀行が29日発表した報告書によると、途上国でデジタル決済を行ったことがある成人の割合は2021年に57%と、14年の35%から増えた。新型コロナウイルス感染拡大が、対面接触を避けられる電子決済を後押ししたことが背景にあるとみられる。
 中国を除いた中・低所得国では、カードやスマートフォンなどを使って電子決済した成人のうち、40%以上がコロナ危機後に初めて体験したという。インドではデジタル決済を初めて利用した人が8000万人を超えた。 

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