15分前に「小学校銃撃」予告=容疑の男、フェイスブックに―米 2022年05月26日 10時51分

25日、米南部テキサス州ユバルディの小学校で、銃撃事件の犠牲者を追悼するため次々置かれる花束(EPA時事)
25日、米南部テキサス州ユバルディの小学校で、銃撃事件の犠牲者を追悼するため次々置かれる花束(EPA時事)

 【ニューヨーク時事】米南部テキサス州ユバルディの小学校で近くに住む男(18)が銃を乱射し児童19人を含む21人が犠牲となった事件で、同州のアボット知事は25日、現地で記者会見し、男が襲撃15分前にフェイスブックに「小学校を銃撃する」と投稿していたと明らかにした。
 事件は24日午前11時半(日本時間25日午前1時半)ごろ発生。その約30分前に「これから祖母を撃つ」「祖母を撃った」と書き込み、その後、小学校襲撃を予告したという。ただ、フェイスブックを運営するメタの広報担当者は、公開された投稿ではなく「1対1の私的なテキストメッセージのやりとりだ」と指摘した。
 男は同居する祖母の顔面を撃って負傷させた後、トラックで学校近くまで移動。米メディアによると、4年生の教室で発砲して児童らを殺害し、1時間近く立てこもった末に射殺された。 

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