ロシア、捕虜交換は「時期尚早」=ウクライナ兵裁判後と主張 2022年05月26日 05時46分

ウクライナ南東部マリウポリの製鉄所から退避後、親ロシア派兵士のチェックを受けるウクライナ兵=ロシア国防省が17日公開した映像より(AFP時事)
ウクライナ南東部マリウポリの製鉄所から退避後、親ロシア派兵士のチェックを受けるウクライナ兵=ロシア国防省が17日公開した映像より(AFP時事)

 【イスタンブール時事】ロシアのルデンコ外務次官は25日、ウクライナ南東部マリウポリの製鉄所で抵抗の末、ロシア側に投降したウクライナ兵の処遇について、ウクライナ側が求める捕虜交換は「時期尚早だ」と述べ、実現するとしても投降兵らの裁判が終わった後になると説明した。ロシア通信が伝えた。
 ルデンコ氏は捕虜交換に関し、「投降した兵士らに対して適切な判決が下された後に考える」と指摘。司法手続き以外の措置が必要になる可能性もあり、現段階で議論すべきではないという認識を示した。 

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