米ツイッター買収額引き下げも=偽アカウント数理由に―マスク氏 2022年05月17日 09時19分

米実業家イーロン・マスク氏=4月14日、カナダ・バンクーバー(AFP時事)
米実業家イーロン・マスク氏=4月14日、カナダ・バンクーバー(AFP時事)

 【シリコンバレー時事】米実業家イーロン・マスク氏は16日、簡易投稿サイトを運営する米ツイッターの買収額について、合意した総額440億ドル(約5兆7000億円)から引き下げる可能性を示唆した。米メディアが、南部フロリダ州マイアミで開かれたイベントでの発言を報じた。
 マスク氏は13日、同社による偽アカウント数などの推計を精査する必要があるとして、買収を「一時保留する」と表明したばかり。イベントでは、実数は推計を上回るとの見方を示し、これを理由に価格引き下げの交渉を行うことは「論外ではない」と語ったという。 

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