濱口監督が審査員に=ベルリン映画祭 2022年01月26日 23時26分

韓国でのトークイベントで語る濱口竜介監督=2021年10月、南部・釜山(AFP時事)
韓国でのトークイベントで語る濱口竜介監督=2021年10月、南部・釜山(AFP時事)

 【ベルリン時事】2月10~20日に開催される第72回ベルリン国際映画祭の7人の審査員に、「ドライブ・マイ・カー」で米ゴールデン・グローブ賞など複数の賞を受賞している、濱口竜介監督が入った。映画祭の事務局が26日、審査員の顔触れを発表した。
 濱口氏は、昨年のベルリン映画祭では「偶然と想像」で銀熊賞(審査員大賞)を受賞した。審査委員長は、「シックス・センス」などで知られるM・ナイト・シャマラン監督。
 今年のベルリン映画祭では、最高賞の金熊賞を決めるコンペ部門では日本作品のノミネートはない。ただ、ジェネレーション部門に川和田恵真監督の「マイスモールランド」と荒木哲郎監督のアニメ「バブル」が出品。また、エンカウンターズ部門では、三宅唱監督の「ケイコ 目を澄ませて」が出品されている。 

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