ウクライナ情勢で4カ国協議=緊張緩和は不透明 2022年01月26日 21時25分

ウクライナ東部ドネツク州の親ロシア派武装勢力支配地域近くをパトロールする政府軍兵士=25日(EPA時事)
ウクライナ東部ドネツク州の親ロシア派武装勢力支配地域近くをパトロールする政府軍兵士=25日(EPA時事)

 【モスクワ、パリ時事】ウクライナ東部紛争をめぐるウクライナ、ロシア、ドイツ、フランスの4カ国の高官協議が26日、パリで開かれた。タス通信が報じた。ロシアがウクライナ国境付近に軍を集結させ、軍事侵攻への懸念が強まる中、協議が緊張緩和につながるかは不透明だ。
 協議にはロシアのコザク大統領府副長官、ウクライナのイェルマーク大統領府長官、独仏の大統領補佐官らが出席。イェルマーク氏は26日、ツイッターに「ウクライナの国益のために建設的な対話を望んでいる」と書き込んだ。 

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