恒例のサンバ、今年も延期=オミクロン株感染拡大―ブラジル 2022年01月22日 11時14分

ブラジルのカーニバル恒例行事のサンバパレード=2020年2月、リオデジャネイロ(AFP時事)
ブラジルのカーニバル恒例行事のサンバパレード=2020年2月、リオデジャネイロ(AFP時事)

 【サンパウロ時事】ブラジルのリオデジャネイロ、サンパウロ両市は21日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染急拡大を受け、カーニバル(謝肉祭)恒例行事の精鋭エスコーラ(チーム)によるサンバパレードを2月下旬から4月に延期すると発表した。両市は昨年、延期の末にパレードを中止していた。
 リオのソランス保健局長は記者会見で「延期勧告はとても悲しいし、誰もしたくはないが、命が最優先だ」と説明した。パレードはサンパウロでは2月25、26の両日、リオでは27、28の両日に予定されていた。4月21日の祝日前後で調整するという。 

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