中国資金で選挙活動、5人有罪=台湾地裁 2022年01月18日 20時38分

 【台北時事】台湾メディアによると、台北地方法院(地裁)は17日、2020年総統選挙に際し中国当局から受け取った資金で野党・国民党候補、韓国瑜氏への投票を働き掛けたとして、総統副総統選挙罷免法違反の罪で5人に有罪判決を言い渡した。量刑は懲役3年10月~1年8月。
 5人は中国・湖南省在住の台湾人ビジネスマンら。現地の台湾人に協力を呼び掛け、飛行機代をほぼ全額補助するなどした。総統選では対中国関係に強硬姿勢で臨んだ民進党の蔡英文総統が再選。対中融和路線の韓氏に圧勝した。 

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