ワクチン供給、10億回到達=国際枠組み「COVAX」 2022年01月16日 06時39分

 【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)と国際組織「GAVIワクチンアライアンス」は15日、新型コロナウイルスワクチンの公平分配のための国際枠組み「COVAX(コバックス)」を通じた低所得国などへのワクチン供給が、10億回分に到達したと表明した。10億回分目のワクチンが同日、ルワンダに到着した。
 供給を受けた国は144カ国となった。WHOは、今年半ばまでにすべての国で人口の70%にワクチンを行き渡らせる目標を掲げる。WHOのテドロス事務局長はツイッターで、10億回分の供給は「節目だ」とした上で、目標達成に向けた取り組みが加速することを望むと表明した。 

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