バイデン米大統領「風邪引いた」=コロナ陰性、鼻づまり症状 2021年12月04日 06時41分

3日、ホワイトハウスでせきをするバイデン米大統領(EPA時事)
3日、ホワイトハウスでせきをするバイデン米大統領(EPA時事)

 【ワシントン時事】バイデン米大統領が3日の記者会見で、普段と違う様子から体調を問われ「ただの風邪だ」と答える場面があった。ホワイトハウスは同日、バイデン氏が新型コロナウイルスやインフルエンザを含む19の呼吸器病原体検査を受け、いずれも陰性だったと発表。市販薬で治療し、通常通り執務すると説明した。
 この日、雇用統計に関する記者会見に臨んだバイデン氏は、普段よりも低い鼻声で話し、せき込む回数も多かった。記者が「いつもと声が違いますが大丈夫ですか」と質問すると、「風邪を引いた1歳半の孫がキスをしたがるんだ」と冗談めかして答えた。今週に入り鼻づまりの症状が出ていたという。バイデン氏は定期的に新型コロナ検査を受けている。 

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