ELLE、誌面で毛皮扱わず=広がる「アニマルフリー」 2021年12月03日 17時12分

動物の毛皮使用に抗議する活動家=2014年2月、パリ(AFP時事)
動物の毛皮使用に抗議する活動家=2014年2月、パリ(AFP時事)

 【ロンドン時事】フランスのファッション誌「ELLE(エル)」は2日、動物の毛皮を使った商品について、誌面や広告で取り扱うことをやめる方針を発表した。ウェブサイトやデジタルメディアも含まれる。動物愛護機運の高まりに伴う読者の「嗜好(しこう)の変化」に対応したという。
 ファッション業界の主要誌が毛皮不使用を決めたのは初めてとされる。2023年初頭までに日本を含む45の各国版全てにこの方針を適用する。毛皮をめぐっては近年、グッチなど有名ブランドが相次いで廃止を宣言、動物素材を使わない「アニマルフリー」の動きが広がっている。 

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