来年にかけ長距離弾発射も=北朝鮮、核実験の可能性―米報告書 2021年10月17日 09時11分

北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」の試射=2017年11月29日(朝鮮通信・時事)
北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」の試射=2017年11月29日(朝鮮通信・時事)

 【ワシントン時事】米国防情報局(DIA)は15日、北朝鮮の軍事力を分析した報告書を発表した。北朝鮮が「来年にかけて長距離ミサイル実験を行う可能性がある」と指摘したほか、「兵器の能力を改良するため、さらなる地下核実験を実施し得る」と記述。核・ミサイル開発の進展に警戒感を示した。
 いずれも兆候などに関する具体的な説明はない。北朝鮮は2018年、核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の中止を決めたが、短距離弾道ミサイルなどの発射は続けている。 

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