ロシア、60年までに炭素ゼロ=プーチン大統領表明 2021年10月14日 09時14分

エネルギー関連の会合に出席したロシアのプーチン大統領=13日、モスクワ(AFP時事)
エネルギー関連の会合に出席したロシアのプーチン大統領=13日、モスクワ(AFP時事)

 【ロンドン時事】ロシアのプーチン大統領は13日、モスクワで開かれた会合で、2060年までに二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指す考えを表明した。AFP通信などが伝えた。
 今月末から英北部グラスゴーで開かれる国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で、こうした考えを伝えるとみられる。
 プーチン氏はこれまで、人為的な要因で地球温暖化が進行しているという見方に懐疑的な姿勢を示してきたが、方向転換したという。ただ、13日の米CNBCテレビのインタビューでは、COP26に出席するか「まだ決まっていない」と述べた。 

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