IOC、規律委で調査=ベラルーシ選手亡命の経緯 2021年08月04日 15時41分

東京五輪陸上女子、ベラルーシのクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手=7月30日(AFP時事)
東京五輪陸上女子、ベラルーシのクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手=7月30日(AFP時事)

 国際オリンピック委員会(IOC)のマーク・アダムス広報部長は4日、東京五輪陸上女子のベラルーシ代表から外され、帰国命令を拒否したクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手(24)がポーランドへの亡命を決めたことを受け、規律委員会を開き、事実関係を調べると明らかにした。
 アダムス部長によると、規律委はツィマノウスカヤ選手の問題に関与したとされるベラルーシ代表団関係者2人を聴取する。ベラルーシ側に求めていた報告書の提出は既に受けており、真相解明を進めている。 

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