ウラン濃縮でイラン非難=核合意当事国の英仏独 2021年04月14日 21時50分

 【ベルリン時事】イラン核合意の当事国である英仏独の欧州3カ国は14日、共同声明を発表し、イランが核合意で認められていない濃縮度60%の高濃縮ウランを製造する意向を示したことについて、核合意再建を目指して各当事国が始めた協議の「建設的な精神や誠意に反する」と非難した。
 また、高濃縮ウラン製造は「核兵器生産への重要な一歩」であり、事態は深刻だと指摘。イランに自制を強く求めた。 

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