NATOもアフガン撤収へ=米に合わせ、独国防相予想 2021年04月14日 19時56分

 【ベルリン時事】ドイツのクランプカレンバウアー国防相は14日、アフガニスタン駐留米軍が9月11日までに完全撤収するのに合わせて、北大西洋条約機構(NATO)の駐留軍も撤収するとの見方を示した。14日のNATO閣僚理事会で決定される見通しという。
 国防相は公共放送ARDの番組で、「われわれは共に(アフガン)駐留を始めた。撤収も共に行う」と語った。
 また、独外務省は14日、同日のNATO閣僚理事会後に米英仏独の外相会議を開き、アフガン撤収やイラン核合意などについて協議することを明らかにした。 

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