〔東京株式〕小動き=手掛かり難(7日後場寄り付き) 2023年02月07日 12時35分

 (後場寄り)日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに前場終値近辺で小動き。相場全体を動かす新たな手掛かり材料が見当たらず、動意に乏しい相場になっている。

 (前引け)【プライム】好業績銘柄が買われ、相場を下支えした。円相場の軟化も追い風となり、日経平均株価は前日比60円71銭高の2万7754円36銭、東証株価指数(TOPIX)は8.82ポイント高の1988.04と、ともに小幅続伸して午前の取引を終えた。
 57%の銘柄が値上がりし、37%が値下がりした。出来高は5億7871万株、売買代金は1兆3463億円。
 業種別株価指数(33業種)は銀行業、海運業、その他金融業、化学などが上昇した。下落は鉄鋼、不動産業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は反発。出来高1億2253万株。
 【グロース】東証マザーズ指数、グロースCoreはともに堅調。

 (10時02分)日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに小幅高でもみ合い状態。「きょうも個別の材料には素直に反応している」(大手証券)とされ、好決算銘柄などは値を上げているが、株価指数を押し上げるような材料は見当たらず、日経平均の上げ幅は限定的だ。「最終的に日経平均がマイナスで終わる可能性もある」(同)という。

 (前場寄り付き)日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに小幅高で始まった。円相場の軟化が輸出関連業種を中心に日本株の支えとなり、売買代金上位では値上がりする銘柄が多い。

前日からの主な出来事