〔ロンドン外為〕円、113円台前半(3日) 2021年12月04日 01時48分

 【ロンドン時事】週末3日のロンドン外国為替市場の円相場は、1ドル=113円前半で推移した。米雇用統計への反応は限定的だった。午後4時現在は113円15~25銭と、前日午後4時(112円90銭~113円00銭)比25銭の円安・ドル高。
 雇用統計で非農業部門就業者数の伸びが市場予想を下回ったことで、113円30銭前後で推移していた円は一時112円99銭まで上昇。しかし、米国の労働市場は依然として堅調で、米金融引き締めに与える影響は限られるとの見方からドルが買い戻された。
 対ユーロは1ユーロ=127円65~75銭(前日午後4時は127円80~90銭)と、15銭の円高・ユーロ安。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1275~1285ドル(1.1315~25ドル)。
 ポンドは1ポンド=1.3215~3225ドル(1.3300~3310ドル)、スイス・フランは1ドル=0.9195~9205フラン(0.9190~9200フラン)。

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