〔東京株式〕小幅続落=半導体銘柄に売り(3日前場) 2021年12月03日 11時58分

 (前引け)【第1部】日経平均株価は反発して始まったが、値がさの半導体関連銘柄などに売りが出て値を消し、その後は一進一退の展開となった。日経平均は前日比61円03銭安の2万7692円34銭と、小幅続落して午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)の午前の終値は10.69ポイント高の1937.06。
 15%の銘柄が値下がりし、82%が値上がりした。出来高は5億9038万株。売買代金は1兆4292億円。
 業種別株価指数(33業種)は電気・ガス業、その他製品、電気機器などが下落。上昇は空運業、海運業、陸運業など。
 【第2部】上昇。出来高1億7749万株。
 【新興株】東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均株価はともに小反発。

 (10時13分)日経平均株価は小反発で始まり、一時値を消したが、その後は小幅のプラス圏で推移している。「売られすぎた銘柄に買い戻しが入っている」(中堅証券)といい、航空株や鉄道株が全般に堅調となっている。

 (寄り付き)3日午前の東京株式市場は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」への警戒感がやや後退したことで前日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が3営業日ぶりに急反発したほか、日経225先物の堅調などを好感した買いが先行している。日経平均株価は前日比87円68銭高の2万7841円05銭と小幅ながら反発して始まった。

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