〔ロンドン外為〕円、157円台前半(11日正午) 2024年06月11日 20時19分

 【ロンドン時事】11日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、同日から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが強まる中、1ドル=157円台前半で推移した。正午現在は157円04~14銭と、前日午後4時(156円85~95銭)比19銭の円安・ドル高。
 円は朝方に157円20銭台を中心に取引された後は弱含みに推移し、序盤に一時157円39銭近辺を付けた。その後は時間外取引での米長期金利の動きなどを眺めて持ち高調整の円買い・ドル売りが優勢となり、正午にかけてじり高となった。ただ、FOMCの結果や米消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控え、積極的な売買は手控えられた。
 対ユーロは1ユーロ=168円69~79銭(前日午後4時は168円36~46銭)と、33銭の円安・ユーロ高。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.0736~0746ドル(同1.0729~0739ドル)。
 ポンドは1ポンド=1.2738~2748ドル(同1.2712~2722ドル)。スイス・フランは1ドル=0.8963~8973フラン(同0.8967~8977フラン)。

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