〔ロンドン外為〕円上昇、155円台後半(15日正午) 2024年05月15日 20時17分

 【ロンドン時事】15日午前のロンドン外国為替市場では、米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて持ち高調整などの円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=155円台後半に上昇した。正午現在は155円69~79銭と、前日午後4時(156円34~44銭)比65銭の円高・ドル安。
 円は海外市場で買われた流れを引き継ぎ、朝方は156円20銭台で強含みに推移した。その後、時間外取引での米長期金利の低下を眺めて上げ足を速め、序盤に一時155円50銭台に急伸。正午にかけてはやや水準を切り下げ、米CPIの発表を前に狭いレンジでもみ合った。
 対ユーロは1ユーロ=168円53~63銭(前日午後4時は169円24~34銭)と、71銭の円高・ユーロ安。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.0819~0829ドル(同1.0799~0809ドル)。
 ポンドは1ポンド=1.2602~2612ドル(同1.2558~2568ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9051~9061フラン(同0.9055~9065フラン)。

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