〔ロンドン外為〕円、147円台半ば(6日正午) 2023年12月06日 21時28分

 【ロンドン時事】6日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、米長期金利の動きなどを材料に売買が交錯する中、1ドル=147円台半ばに弱含んだ。正午現在は147円35~45銭と、前日午後4時(147円06~16銭)比29銭の円安・ドル高。
 円は朝方に146円90銭台で推移した後、時間外取引での米長期金利の持ち直しを受けてじりじりと水準を切り下げた。午前終盤に一時147円50銭近辺まで軟化したが、正午にかけて再び買い戻しが優勢となった。投資家は、この後発表される11月のADP全米雇用報告の内容に注目している。
 対ユーロは1ユーロ=158円85~95銭(前日午後4時は158円91銭~159円01銭)と、06銭の円高・ユーロ安。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.0775~0785ドル(同1.0801~0811ドル)。
 ポンドは1ポンド=1.2583~2593ドル(同1.2608~2618ドル)。スイス・フランは1ドル=0.8742~8752フラン(同0.8736~8746フラン)。

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