〔NY金〕反発、1672.00ドル(30日) 2022年10月01日 03時46分

 【ニューヨーク時事】週末30日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米物価関連統計やドル相場の動きを眺めて反発した。中心限月12月物の清算値(終値に相当)は前日比3.40ドル(0.20%)高の1オンス=1672.00ドルだった。
 週間ベースでは16.40ドル(0.99%)上昇。月間では6カ月連続での下落となった。
 この日発表された8月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比6.2%上昇となり、事前予想を上回る伸びとなった。発表を受け、インフレヘッジとしての金買いが優勢となる場面があった。また対ユーロのドル相場が小幅上昇する一方、主要通貨に対するドル指数の上昇基調が一服したことも材料視された。

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