〔NY金〕続伸、1681.10ドル(22日) 2022年09月23日 03時26分

 【ニューヨーク時事】22日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、対ユーロでのドル下落などを背景に続伸した。中心限月12月物の清算値(終値に相当)は前日比5.40ドル(0.32%)高の1オンス=1681.10ドルだった。
 この日の外国為替市場では、主要通貨に対しドルが下落。ドル建てで取引される商品の割安感から金が買われた。また、朝方に発表された新規失業保険申請件数は21万3000件と、6週間ぶりに悪化。安全資産としての金に買いが入りやすかった。
 一方で米連邦準備制度理事会(FRB)は前日に75ベーシスポイント(bp)の利上げを決定。米長期金利の上昇が相場の下押し材料となり、上げ幅は限定的だった。

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