〔東京株式〕じり高=7カ月ぶり2万9000円台(17日前場中盤) 2022年08月17日 10時10分

 (10時00分)日経平均株価は寄り付き直後に約7カ月ぶりに2万9000円台を回復すると、その後もじりじりと上げ幅を拡大。一時は前日比284円高の2万9153円を付け、高値を切り上げている。東証株価指数(TOPIX)も堅調。
 ただ、日経平均は1週間で1300円超の上昇となっており、「ちょっと上げの速度が速い。いったん調整が入るか、上値が重くなるか。現段階でもう一段高は難しいのではないか」(大手証券)と警戒する声が聞かれた。

 (寄り付き)17日午前の東京株式市場は、前日のダウ工業株30種平均の上昇や円安を好感して買いが先行。日経平均株価は前日比83円74銭高の2万8952円65銭と反発して始まった。その後、1月6日以来約7カ月ぶりとなる2万9000円を一時回復している。

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