〔東京株式〕上げ幅拡大=好業績銘柄への買い続く(8日後場寄り付き) 2022年08月08日 12時37分

 (後場寄り付き)8日午後の東京株式市場は、引き続き好業績銘柄への買いが継続し、日経平均株価は前営業日比89円72銭高の2万8265円59銭と、小幅ながら前引けより上げ幅を拡大してはじまった。

 (前引け)【プライム】好決算などを材料に値がさ株の一角に買いが入り、株価指数を下支えした。日経平均株価は前営業日比65円22銭高の2万8241円09銭、東証株価指数(TOPIX)は0.99ポイント高の1948.16と、ともに小幅に上昇して午前の取引を終えた。
 43%の銘柄が値上がりし、53%が値下がりした。出来高は5億9463万株。売買代金は1兆4465億円。
 業種別株価指数(33業種)は鉱業、石油・石炭製品、金属製品などが上昇した。下落は保険業、パルプ・紙、海運業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小反落。出来高1億0691万株。
 【グロース】東証マザーズ指数、グロースCoreともに続落。

 (9時59分)日経平均株価は前営業日比横ばい圏。東証株価指数(TOPIX)は小幅安。朝方の売りが一巡した後は押し目買いなどが入って一時持ち直したが、買い一巡後は伸び悩んでいる。上昇率上位は好業績銘柄が目立ち、下落率上位には減益決算を発表した銘柄が並ぶなど、「きょうも決算に絡んだ売買が中心だ」(国内証券)という。

 (寄り付き)8日午前の東京株式市場は、前週末の米ハイテク株安などを受けて売りが先行し、日経平均株価は前営業日比125円78銭安の2万8050円09銭と、4営業日ぶりに反落して始まった。

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