〔東京株式〕3日続伸=好決算銘柄に物色(5日) 2022年08月05日 15時09分

 【プライム】米ハイテク株高を受け値がさの半導体関連株が買われたほか、好決算銘柄が盛んに物色された。日経平均株価は前日比243円67銭高の2万8175円87銭と3日続伸し、6月9日以来約2カ月ぶりに終値で2万8000円を回復した。東証株価指数(TOPIX)は16.44ポイント高の1947.17と反発。
 74%の銘柄が値上がりし、値下がりは23%。出来高は12億1246万株、売買代金は2兆8716億円。
 業種別株価指数(33業種)では鉄鋼、その他製品、食料品などが上昇。石油・石炭製品、鉱業、銀行業などは下落。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高1億9445万株。
 【グロース】グロースCore、東証マザーズ指数はともに反落。

 (13時17分)後場中盤の日経平均株価は2万8100円台後半で伸び悩んでいる。引き続き値がさの半導体関連株や好決算だった銘柄が買われている一方、週末を控えた手じまい売りが出て上値が重くなっている。
 日中に決算発表があった銘柄では、丸紅が上げ幅を拡大。IIJは急落している。

 (後場寄り)5日午後の東京株式市場は、半導体関連や好決算銘柄中心に買いが継続、日経平均株価は前日比223円19銭高の2万8155円39銭と、この日の高値圏で始まった。

 (前引け)【プライム】米ハイテク株高を受け値がさの半導体関連株が買われたほか、好決算だった銘柄に買いが入った。日経平均株価は前日比199円67銭高の2万8131円87銭と続伸して午前の取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は13.19ポイント高の1943.92と反発。
 72%の銘柄が値上がりし、値下がりは24%。出来高は6億1278万株、売買代金は1兆4227億円。
 業種別株価指数(33業種)では鉄鋼、その他製品、証券・商品先物取引業などが上昇。鉱業、石油・石炭製品、電気・ガス業などは下落。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は堅調。出来高1億2446万株。
 【グロース】グロースCore、マザーズ指数はともに反落。

 (10時04分)日経平均株価は前日比17円安で寄り付いた後、プラス圏に転じて小じっかりで推移している。「個別物色の動きが出ている」(大手証券)といい、好決算だったキッコーマンなどが買われて株価指数を押し上げている。

 (寄り付き)5日午前の東京株式市場は、7月の米雇用統計発表を日本時間今夜に控えて様子見気分が広がり、日経平均株価は前日比17円14銭安の2万7915円06銭と弱含みで始まった。

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