〔東京株式〕しっかり=鉄道株に買い(26日後場中盤) 2022年04月26日 13時50分

 (13時44分)前場の地合いを引き継ぎ日経平均株価はしっかり。2万6700円台で小動きとなっている。後場は「(コロナ禍からの)経済活動再開関連が強い」(銀行系証券)といい、JR東日本〈9020〉、JR西日本〈9021〉などの鉄道株が買われている。

 (後場寄り)26日午後の東京株式市場は、為替相場が円安方向に振れたことを受け、買いの勢いが増す流れになっている。日経平均株価は上げ幅を拡大させ、前日比181円06銭高の2万6771円84銭で始まった。

 (前引け)【プライム】米国株の反発を好感した買いや、前日まで相場が大きく下落した反動による自律反発狙いの買いが優勢となった。ただ、主要企業の決算を見極めたいというムードも強く、上昇幅は限定的だった。日経平均株価は前日比135円87銭高の2万6726円65銭と反発した。東証株価指数(TOPIX)は3.48ポイント高の1880.00と小幅高。
 61%の銘柄が値上がりし、値下がりは34%だった。出来高は4億8300万株、売買代金は1兆2344億円。
 業種別株価指数(全33業種)では、ゴム製品、陸運業、サービス業の上昇が目立った。下落は非鉄金属、鉱業、海運業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅安。出来高1億3521万株。
 【グロース】グロースCore、マザーズ指数はともに上伸。

 (10時)日経平均株価は堅調。「米国株高を好感した買いや自律反発狙いの買いが入った」(大手証券)ことで、寄り後には前日比186円高の2万6777円まで上昇した。ただ、上値では戻り売りも出るため上昇幅は広がらず、2万6700円付近でもみ合っている。
 業種別株価指数(全33業種)ではゴム製品や情報・通信業、不動産業などが上昇率が1%を超えてしっかり。半面、原油安を反映し、鉱業が大幅安となっている。

 (寄り付き)26日午前の東京株式市場は、前日の米国株高を好感して買いが先行している。日経平均株価は3営業日ぶりに反発、前日比152円43銭高の2万6743円21銭で始まった。

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