〔NY外為〕円、113円台半ば(14日朝) 2022年01月14日 23時23分

 【ニューヨーク時事】週末14日午前のニューヨーク外国為替市場では、軟調な米小売売上高を受けて円買い・ドル売りが加速し、円相場は1ドル=113円台半ばに上昇している。午前9時現在は113円55~65銭と、前日午後5時(114円12~22銭)比57銭の円高・ドル安。
 円買い・ドル売りが進んだ海外市場の流れを引き継ぎ、ニューヨーク市場は113円59銭で取引を開始。米商務省が朝方発表した昨年12月の小売売上高は、前月比1.9%減少と、5カ月ぶりのマイナスとなった。横ばいを見込んでいた市場予想よりも弱い内容となったことで、ドル売りがさらに進んだ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1435~1445ドル(前日午後5時は1.1449~1459ドル)、対円では同129円90銭~130円00銭(同130円68~78銭)と、78銭の円高・ユーロ安。

市況・概況