〔東京株式〕反発=コロナ飲み薬申請を好感(3日) 2021年12月03日 15時26分

 【第1部】日経平均株価は一進一退の展開が続いたが、後場には米製薬大手メルクが新型コロナウイルスの経口治療薬の製造販売承認を厚生労働省に申請したと伝わったことが好感され、上げ幅を拡大した。終値は日経平均が前日比276円20銭高の2万8029円57銭、東証株価指数(TOPIX)が31.49ポイント高の1957.86と、ともに反発した。
 92%の銘柄が値上がりし、6%が値下がりした。出来高は12億3333万株。売買代金は2兆9347億円。
 業種別株価指数(33業種)は空運業、海運業、陸運業など32業種が上昇。その他製品は下落した。
 【第2部】上昇。出来高2億6532万株。
 【新興株】東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均株価はともに8営業日ぶりに反発。

市況・概況